ウィークリーレポート:2026/01/05

あけましておめでとうございます。

2026年最初のウィークリーレポート、今年は環境を整える年にしようと思っている。

コミック・マーケット107

2025年12月31日は東京ビックサイトで開催されたコミック・マーケット107(C107)にサークル参加してきた。

いろんな方とお話できて楽しい一日を過ごすことができた。

C106の夏コミは落選だったので丸一年ぶりの参加になる。

昨年はコミケではなく久々に技術書典に参加してたので冬コミでは準新刊と当日の新刊を含め、3冊の新刊での参加になった。

技術島にいて、周りは現物出展が見込まれていたので技術本だけの自サークルは見劣りするのが予測されたので持込数は少なめで計画した。

結果的には新刊は印刷所から会場へ直送して、自宅からキャリーバッグで出かけて、キャリーバッグで帰宅するぐらいの荷物で済んだ。

残りは軽く、BOOTHで通販分に当てている。

南ホール

技術島は南ホールにあり、南ホールはそんなに人が押し寄せるようなジャンルでもなかったので通路が広く感じられた。

シャッターが解放されているところは風が吹き込んでいて寒い感じだったけど、それ以外は比較的暖かい感じで過ごしやすい感じ。

ただ、南棟はノーチェックだったので食事と自動販売機が少ないように思えた。

コンビニも近くに無いなと思っていたら南棟3Fのローソンとフードスクエアーはすっかり忘れていて帰りに気がついたのでつぎの開催中の過ごし方に行き着いたのだ。

おそらく、南3・4ホールの企業ブースを回っていれば気がついたんだろうと思う。

開催中の過ごし方

技術島はだいたい、午後から訪れる人が多いので午後に待ち構えておけばいい。

とか言いつつ、ボッチ参加だけどいつものように適当にサークルスペースから離脱していた。

今回は珍しく猛烈に腹が減って我慢できなかったので西棟屋外展示場まで行ってキッチンカーの串焼きを食った。

南ホールから西棟屋外展示場の串焼きへの導線がわからなかったので、西ホールのアトリウムに行って、西3・4へエスカレータへ上がり、西4ホールから南棟へ抜ける道を回って、屋外展示場の端まで行ったので飯を求めて15分ぐらい彷徨ってしまった。

西棟屋外展示場から南ホールに戻るルートも連絡通路方面に進んでしまい遠回りしたような気がする。

新刊の内容

新刊の内容は3冊ともAIを使ったFPGA本で、SystemVerilogを生成させるのが中心の内容だった。

訪れた方の割合はつぎの通りである。

  • ハードをやってそうな人で「AIでSystemVerilogが生成できるのか?」という疑問を持っている人、やってみたけど出来なかった人が半数以上
  • ハードはやってないけど「へぇ~、AIでSystemVerilogを生成できるんだ」が4割ぐらい

実際にVerilogHDLやVHDLを書いている人はうまくできないとか、作っても不具合があったらどこに不具合があるか見つけられなかったなどのお話を聞いた。

話を聞いてみると、「SPIの回路をVerilogHDLで作成して」と入力して生成させるタイプですべての方が直接コードを作成するスタイルを取っていた。

私のアプローチは「SPIの仕様を理解して」→「理解したSPIの回路をVerilogHDLにして」→「xxに矛盾はない?」といった感じの2,3段階の生成をするタイプでその過程を新刊にまとめている。

FPGA向けとしているがアプローチ自体は普通にアプリケーションにも使用でき、アプリケーションに適用した場合はかなりの精度の良いソースコードを生成することができる。

ひとりだけ、ソフトウェアエンジニアだけどFPGAすらまったく知らない人とお話していたときに「本の内容自体はFPGA向けの話で…」ということでAIを使ったコード生成のアプローチを話ししたら「それ、ソフトウェアでもそのまま使えて、精度が高くなりますよね?」と気がついた方がいた。

そんな感じの内容である。