エージェントでのRISC-Vの開発は一瞬にしてセッション制限に引っかかってしまうので作業の再開は週明けになった。
動作確認してみるとecallのタイミングが合っていなかった。
そこで、エージェントにシミュレーションの実行を結果の調査を行うようにして、ほぼオートで不具合を解決させるようにしていった。
ここからエージェントのセッションにひっかかるというよりも、シミュレーションを実行している時間が多くなってきた。
最終的には5回のシミュレーションでRISC-V上でハードウェアRTOSが動作し、シェルコマンドが叩けるようになった。
そして、ARTY-A7にも合成してみたが問題なく、動作した。
ここまででかかったコストは約3,000円da
これで回路が作れるならエージェントの効果は高いと思う。
次はJPEGエンコーダやRISC-Vのように答えがあるものではなく、作りたい独自構成のRTLを生成する手順を作っていこう。
次のプロンプトでRISC‐Vを生成してみた。
FPGAに実装するハードウェアで実装されたROSIX対応のリアルタイムOS内蔵RISC-Vを開発する
- 言語: SystemVerilog
- ターゲット: FPGA
- ターゲットデバイス: Xilinx Spartan UltraScale+
- RISC-V: RV32IM(ほかは必要な機能を実装する)
- パイプライン: 5段パイプライン
- メモリ: 命令メモリ=64kB以上、データメモリ16kB以上
- メモリはBlockRAM(BRAM)を推論できる記述を使用する
- つぎの機能をハードウェアで実装する
- リアルタイムOS
- POSIX対応
- CPUからAXI4バスを経由してAPBバスで周辺ペリフェラルと接続される
- HyperRAMを接続する
- 周辺ペリフェラル
- UART
- GPIO
- QSPI(将来予定)
- I2C(将来予定)
- 実装の検討結果で必要になったハードウェアや機能は追加する
- ソフトウェアのエコ環境を用意する
- サンプル・アプリケーションを用意する
一般的なCPUにRTOSを組み込んだものを作らせるというものである。
どうも動かないのでシミュレーションで確認するとPOSIXはecallで対応しているけど、ecallの実行タイミングがあまり考慮されてなさそうだな。
sshでコマンドのみの作業やウィンドウを起動するもの(VS Code、Vivado、Quartus、Surferなど)に関してはTerminalから行っている。 毎日の基本的な作業はTerminalから始まる。
Terminalで済むような簡易的なファイルの編集またはVS Codeなどを開けない環境でのファイル編集はmicroで編集している。 大きなファイルや何らかのぷごジェクト配下のファイルの編集はVS Codeを使用している。
AIエージェントはollamaを使うことが多い、llama.cppは最新モデルなどを確認する時に使用する。
LLMのモデルは下記のものを使うことが多い。
ファイラーはOneCommanderで2ペイン表示にしていることが多い。
まとめのような文書はobsidianで全てmarkdownで一括保存にして過去の状況は単に全検索する。
ちいさなメモ、タスク、ToDoはGoogle Keepでスマホとも連携して使用してる。
カレンダーは見た目だけでNotion Calenderを使っている。
SystemVerilogやVerilogなどの波形ファイルはfstフォーマットにしてSurferで見ることが多い。 VaporViewはVS Code上で簡易的に見る場合に使用する。
ドキュメントは基本、Markdownで書いている。
Markdownの中で次のフォーマットを使用している。
タイミングチャートやレジスタマップを描くのに使用する。
フローチャートやシーケンス図を描くのに使用する。
スライドを描くのに使用する。
ドロー図面はDrawioで保存フォーマットは.drawio.pngでPNGファイルにしている。 PNGであれば、画像ViewerでWeb公開やOffice系ツールへの貼り付け、簡易的に確認することが容易である。 SVGを使用することもたまにある。
同人誌の書籍はAsciidocを使用する。
波形ファイルはfstを使用する。
数年ぶりに雪が積もったかな?
ESP32-S3が実装された13.3インチe-Paperの小基板を調達した。
https://www.seeedstudio.com/XIAO-ePaper-Display-Board-ESP32-S3-EE02-p-6639.html
13.3インチのe-Paperは持っているので今回はコントローラのみ。
元々はラズパイPicoを繋げて制御していて、13.3インチ用にESP32で安い基板を作ろうかと思ってたらSeeedStudioがリリースしてきたので作らなくてよかったという感じだ。
安い基板を作ろうとしたのは低消費電力で動作&スリープが効くのが欲しかったからだ。
それでラズパイPicoで動かしてたコードをESP32-S3に移植して、動作確認は完了。
SeeedStudioでe-Paperと合わせて揃えると$149.0+$14.9=$163.9で150円/$換算で24,585円ぐらいになる。
これなら単品で調達しても市場にある商品より安くできそうだ。
ollamaでGLM-OCRが使えるようになったので試したら、手書きの漢字でも認識率が高い。
認識後に校正かければ手書きをほぼ認識できるレベルだった。
これなら十分にローカルで使えそうだ。