https://docs.radxa.com/en/cubie/a7s
RadxaのCubie A7SがAlliexpressで販売されていたのでポチった。
50.8サイズのガジェットだけど、特徴はUSB DPが付いてること。
このサイズでUSB DPはなかなかない。
熱量が気になるところだけど、ヒートシンク+FANで対処するとしてスマートグラス向けに使えないかな?
この辺りがキーポイント
ここ1年ぐらいでAIコーディング環境が劇的に変わっている。
チャットでRTLを作成していた。
まだ、RTLを出力するのは難しかったのでC言語にしてからRTLへ変換していた。
チャットとエージェントをハイブリッド。
出力するRTLのブレを抑えるプロンプトがわかりつつあった。
エージェントのみで仕様書駆動になった。
ブレを抑えるプロンプトはこの頃から変わりがなくなった。
単独エージェントとチームエージェントのハイブリッドで作成するようになった。
ソフトウェアで答えがあるものはRTLにできる。
単独エージェントとチームエージェントのハイブリッドだがQwen3.5 9Bでも可能になってきた。
Claude Codeでなくてもよい感じになってきた。
自分でもRTLを書きながら、同じプロジェクトで並行してエージェントにも同時進行で書かせている。
人とエージェントのハイブリッドでRTLを書いている。
Qwen 3.5 smallがリリースされた。
8GBクラスでJPEGエンコーダーが生成できた。
RTLの細かい点は確認していないが大雑把には問題なさそうである。
このクラスのモデルでこの性能であれば、2月あたりに1TBクラスのツヨツヨマシン+MinusForumのMS-S01(128GB)×2台で十分と言っていたのがDGX Spark(128GB)×3台+MinusForumのMS-S01(128GB)×2台の構成で俺好みな環境ができそうだな。
DGX Sparkのコスパが下がってくるなら5台構成でもいいかもね。
JPEGやRISC-V、TCP/IPなどの既存機能のRTL生成は特に問題ないと判断するに至った。
これからは自分が構想を練った回路などをいかに簡単につぎのことができるフェーズに入ってきた。
エージェント自律環境をOpenFangで環境を構築し始めた。
メモリとeMMCが16GBずつのRadaxのRock 5A上にOpenFangを起動して、別のPCやスマホからブラウザ・API経由でアクセスする。
Rock 5AのOpenFangは単なる入口でLLMは別サーバーのollamaにアクセスする構成だ。
当分、この環境を整備して遊んでると思う。
エージェント自律環境は「いかに簡単に作成する」シリーズを作成するための環境である。
書くための言語ではなく、読むための言語が必要である。
エージェントでのRISC-Vの開発は一瞬にしてセッション制限に引っかかってしまうので作業の再開は週明けになった。
動作確認してみるとecallのタイミングが合っていなかった。
そこで、エージェントにシミュレーションの実行を結果の調査を行うようにして、ほぼオートで不具合を解決させるようにしていった。
ここからエージェントのセッションにひっかかるというよりも、シミュレーションを実行している時間が多くなってきた。
最終的には5回のシミュレーションでRISC-V上でハードウェアRTOSが動作し、シェルコマンドが叩けるようになった。
そして、ARTY-A7にも合成してみたが問題なく、動作した。
ここまででかかったコストは約3,000円だ。
これで回路が作れるならエージェントの効果は高いと思う。
次はJPEGエンコーダやRISC-Vのように答えがあるものではなく、作りたい独自構成のRTLを生成する手順を作っていこう。