生成AIも学習する内容、つまり情報商材の中身によって癖が変わってくるように感じています。
使う側からしたら何を学習しててもかまわないんですが…
学習内容もあるけど、質問者の癖もそのまま生成AIの回答の癖に繋がっている。
ある程度、自分の質問の癖と生成AIの回答をパターン化するとある程度、生成AIの回答の癖が見えてきます。
その癖に合わせて、ゴールまでのプロンプトを生成してくと得たい回答に近づいていくという感じですね。
NotebookLMの音声概要のポッドで遊んでいるけど、けっこう面白いね。
某社のFAEの人の声に似ていて、喋り方もなんとなく似てるというか…
なので某社のドキュメントをNotebookLMに突っ込んでポッドで聞くとこれがまたツボにハマる。
そろそろ、PCのファンがうるさくなる季節になってきました。
最近はウィンドウを開きまくっていたり、生成AIやアプリのビルドなどでCPUの稼働率も高くファンが100%回転しているときが多い。
PCは足元にあるのでうるさくてたまらなくなる。
つぎのPCは低諸費電力で高周波数でメモリが多いPCにしよう。
アプリや回路の設計に生成AIを活用しているけど、現在はすべてを一気に作り上げることは難しいだろう。
小さなアプリを作るにしても多少なりに手を入れなければいけない。
大きなアプリとなると、多少なりに手を入れても一気に作るのはまず不可能だと思う。
手入れは必要なんだけど、便利だよね。